レバコールの効果で風邪体質&花粉症ほか改善体験談+母の糖尿病改善例をご紹介!

 
すっかり風邪ひき体質になってしまい年がら年中風邪をひいていたわたしに、「風邪をひきにくい体へ体質改善、興味ありませんか?」と薬局の薬剤師さんがレバコールを勧めてくださいました。早速試してみたところわたしにとっては効果絶大!わたしが実際に感じた効果をご紹介したいと思います。

飲み始めて実感したレバコールの効果  

朝の目覚めがいい! 

これはもう初めて飲んだ翌日にすぐ感じました。当時5:30くらいに起きていたのですが、冬だったのでそんな時間だとまだ暗いし寒いしで、あと5分~あと5分~。。と布団の中で起きるのを渋るタイプだったわたしが一変!
なんと目覚ましが鳴る前にパチッと目が覚めて、朝の支度をしながら頭の中で今日は会社に着いたらまずこれをしよう、あれをしよう、とやる気バリバリで段取りなんかを組んだりもして自分でびっくりしました。
 
わたしの瓶からおすそ分けして親戚にも勧めてみたところ、翌朝同じことを言っていて起きたらすぐ注文したらしいです。

手足や体の冷えが改善した! 

次に感じたのがこれ。もともと末端冷え性なのでいつも手足はキンキンに冷えているのが常だったのですが、飲み始めてからはじわんじわんと指先にも血が巡るのがわかり、会社に着くころには手足も体もぽかぽかしているようになりました。

血液の数値がよくなった! 

献血に行くとヘモグロビンの濃度でその日の献血可否が判断されますが、わたしはつい数年前までその値は14.1とかあって「男性並みね!」と褒められるほどの濃さを誇っていたのに、いつからかどんどん低くなりついに妊活中12.8だかで貧血気味のため献血不可とされてしまうようになっていました。 
 
それがレバコールを飲み始めてみるみる改善し、半年後13.8、さらいに半年後(つまり1年後)14.3と見事復活を遂げました。
 
ヘモグロビンだけではなくほかの数値もほぼすべて飲む前よりもよくなっていました。 

筋肉がバランスよくついてきた!

体重が減るわけではないのでダイエットということではないのかもしれませんが、筋肉がついたせいか引き締まって見えるようになりました。体重が減っても肌に張りもなくたるんでいたりするよりは、筋肉で張りのある体のほうが健康的に見えました。

風邪をひかなくなった!!

これですこれです!レバコールを飲むきっかけになった一番の目的、風邪ひき体質ですが、もう明らかに効果として感じました!全然風邪をひかなくなったんです!
 
それまでの扁桃腺が腫れる初期症状である喉の一部がピンとひきつる感じが起こっても、レバコールを多めに飲んでビタミンも補給して暖かくして早めに休むと次の朝に多少落ち着いていたりするようになりました。レバコールに出会う前はこの初期症状が起こればもう何をしても間違いなく高熱、そこから2~3日は会社を休むのがおきまりになっていたのに。
 
数字で表わすとすると、1年365日のうちおそらく300日は風邪をひいていたわたしが、上記喉の初期症状だけの日もカウントしたとしても14日程度に激減しました!
 
本当にレバコールに出会って人生が変わったと言っても過言ではありません。
 

花粉症の症状が軽減した!

これはもう全然期待してもいなかったのですが、いつも花粉症で1月中旬ごろから6月ごろまでマスクが手放せなかったわたしが4月になってもマスクもしていなければ辛そうにもしていないのを見て、花粉仲間の会社の先輩が「ねぇ今年はマスクしなくて平気なの?薬でも飲んでるの?」と聞いてきて、あれ?っと。
 
「そういえば今年はまだマスクをしていない、なんかマスクしないと辛いとか思わないんです!なんでだろ?今年花粉少ないんですかね?」
 
 と聞くと、
 
「えー?!わたしなんかいつもと同じで超辛いよ?ねーもしかしてこないだ言ってたなんとかっていう栄養剤の効果だったりして。」
 
「あーレバコール!!確かに言われてみればそうかもしれないです!免疫力強化ってのも効能にあったので花粉症も楽になったのかもしれません!」
 
先輩に言われて気づきましたがその後もう数年たちますが花粉症の時期、毎年ずっと楽なんですよ~!あ、でもまったく症状がないというわけではないです、たまに目がかゆいなとか喉が痛痒いなとかありますが、以前はもう本当にひどかったので比べ物にならないです。

母の糖尿病の数値が劇的に改善した

母はインシュリン注射一歩手前のまぁまぁ重い段階の糖尿病で定期的に病院に通っていました。糖尿病対策のためというつもりではなかったのですが、日に日に弱る母に少しでも元気になってほしくて自分がこれだけ効果を感じたレバコールを試してみてほしいと1本おすそ分けしてみたところ、お友達から最近顔色がいいね、元気が出たみたいだけどなにかやったの?、と声をかけられるようになった、なくなったから注文して続けて飲んでいたらこないだの検診で糖尿の数値が劇的に下がったの!と元気な声で電話をしてきました。
 
検査の日、あまり食事とかを極端に気をつけたわけでもなかったのに糖尿病ではない健康な人の数値範囲のちょっと上のところまで下がったとのこと。これは糖尿の薬を飲み始めてもう20年弱の中で快挙な数字だったらしいです!
 
もう電話の声ひとつで母が元気を取り戻したのがすぐにわかりました。以前の元気だった時の母の声だったんです!
 

その他レバコールの服用法に書かれている数々の症状 

「症状別による服用法」として、例えば ”肩こり1回20mlを1日2~3回” とかって書かれているのですがその症状名をご紹介します。つまりこういう症状の方に効果があるということだと思うので。 
 
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肩こり、抜け毛、慢性頭痛、強肝解毒、貧血、湿疹、自律神経失調、不眠、皮膚病・アレルギー、神経痛、痔、鼻炎、ちくのう、体力減退、更年期障害、血圧異常、胃腸障害・慢性胃炎、リウマチ、精力、ぜんそく、風邪、生理痛、妊娠・産後、糖尿病
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糖尿病、しっかり書かれてましたね~。あと、アレルギーや鼻炎なんかもわたしの花粉症軽減にあたるのかもしれません。
 
 

タンパク質で作られている様々な体の組織

人間の体は水分が60%程度、その他脂肪が20%程度、残りがタンパク質15%程度、その他5%程度、でできているらしいのですが、そのタンパク質に欠かせない必須アミノ酸を豊富に含んでいるのがレバコール、ということでチラシにタンパク質で作られているものとして書かれているのは、
 
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〇血液・・・赤血球(ヘモグロビン)は鉄とタンパク質が素になっています。不足すると貧血になります。
〇酵素・・・消化酵素をはじめ体の働きを助ける酵素もタンパク質からできています。
〇免疫体・・・細菌やウイルスから体の組織を守る免疫体もタンパク質が主成分です。
〇骨・・・骨組織をつないでいるのがコラーゲンというたんぱく質で、骨の弾力性を維持します。
〇ホルモン・・・インシュリンや脳下垂体ホルモンなどはアミノ酸からできています。
〇皮膚・・・皮膚の弾力性とツヤはコラーゲンという皮膚組織のタンパク質により保たれています。
〇筋肉・・・筋肉は最もタンパク質を必要とする組織です。不足すると筋肉・肉体が衰えます。
〇毛髪、爪・・・毛髪、爪はケラチンという硬質たんぱく質でできています。不足すると抜け毛や爪の変形が起きます。
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つまり上に書いた症状に個々に直接アプローチするお薬というよりも、アミノ酸を充分に摂ってタンパク質が素となる組織を状態改善し、体の中から健康になることで間接的に上記症状の改善につながるということなのだと思います。
だから効果が期待される症状がこれほどまでに多いんですね。
 
ちなみに組織によって効果を感じるタイミングに時間差があるかもしれませんが、それは組織の修復や、新陳代謝による生まれ変わりの周期が違うためのようです。
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〇胃粘膜の修復・・・約2~3日
〇筋肉の修復・・・約7~14日
〇皮膚の生まれ変わり・・・新陳代謝によって約28日
〇血液の生まれ変わり・・・赤血球は新陳代謝によって約120日
〇骨の生まれ変わり・・・骨を作る組織は新陳代謝によって約90~120日
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朝の目覚めなんかはもう即日実感できましたが、血液や骨なんかは長く見て120日もかかるんですね、わたしが献血で変化が出たときは5か月くらい(150日くらい)飲んでいたので充分効果が数字に出たのだと思います。
 
あと、いま書いていて気になったのがこれ ↓ 
 
”ホルモン・・・インシュリンや脳下垂体ホルモンなどはアミノ酸からできています。”
 
これについて次の記事で書きたいと思います!
 
※おことわり
わたしが実際に感じた効果を誇張なくご紹介しましたが、どの方にも同じ効果を保証することは出来かねますのでその点はどうぞご了承くださいませ。

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